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しみ-わた・る [4] 【染(み)渡る・沁み渡る】 (動ラ五[四])🔗🔉

しみ-わた・る [4] 【染(み)渡る・沁み渡る】 (動ラ五[四]) 全体にしみる。すみずみまですっかりしみ込む。「酒が五臓六腑(ゴゾウロツプ)に―・る」「空気は身に―・るやうに濃い深い影を帯びて来た/田舎教師(花袋)」

大辞林 ページ 145938 での染(み)渡る動ラ五[四]単語。