複数辞典一括検索+

しゃくし-じょうぎ ―ヂヤウ― [4] 【杓子定規】 (名・形動)🔗🔉

しゃくし-じょうぎ ―ヂヤウ― [4] 【杓子定規】 (名・形動) 〔古くは杓子の柄は曲がっており,定規にならないのを定規の代用とするということから〕 一定の基準・形式で他のすべてを律しようとすること。融通のきかないさま。「―なお役所仕事」「法を―に適用する」

大辞林 ページ 146015 での杓子定規名単語。