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しゃりん-せき [2] 【車輪石】🔗🔉

しゃりん-せき [2] 【車輪石】 古墳時代の碧玉(ヘキギヨク)製の腕飾。形は扁平な卵形で中央に穴があり,これを中心に表面に放射状のきざみが入れてある。 車輪石 [図]

大辞林 ページ 146086 での車輪石単語。