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しゅうぶんいんりゃく シユウブンンリヤク 【聚分韻略】🔗🔉

しゅうぶんいんりゃく シユウブンンリヤク 【聚分韻略】 韻書。虎関師錬著。五巻。1307年刊。漢字を韻によって一一三類に分け,さらに意味によって一二門に分けて配列し,漢文で簡単な注を付す。作詩のために編まれたもの。写本・版本ともに多く,江戸時代まで広く用いられた。

大辞林 ページ 146220 での聚分韻略単語。