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じゅし-はしり [3] 【呪師走り】🔗🔉

じゅし-はしり [3] 【呪師走り】 (1)法会のあとで,呪師が演じる芸能。呪法をわかりやすく示すもので,曲芸的な演技が多い。 (2)奈良興福寺の薪能(タキギノウ)に伝存する四人翁の特殊な演式。

大辞林 ページ 146284 での呪師走り単語。