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しゅら-ばやし [3] 【修羅囃子】🔗🔉

しゅら-ばやし [3] 【修羅囃子】 下座音楽の一。屋敷の庭前,試合・道場などの立ち回りに用いる大小鼓の鳴物。奴(ヤツコ)や女中が庭などに水を打っている場面の開幕に用いるので水打ちともいう。白(シラ)囃子。素(シラ)囃子。

大辞林 ページ 146354 での修羅囃子単語。