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しゅり-しき [2] 【修理職】🔗🔉

しゅり-しき [2] 【修理職】 平安時代以降,宮中の修理・造営の一切をつかさどった令外の官。すりしき。おさめつくるつかさ。

大辞林 ページ 146357 での修理職単語。