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じゅん-たいげん [3] 【準体言】🔗🔉

じゅん-たいげん [3] 【準体言】 体言以外の語句が文中において体言と同じはたらきを果たしているもの。「乏しきを分かつ」「逢うは別れの始め」の「乏しき」「逢う」などの類。

大辞林 ページ 146395 での準体言単語。