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しょうきょ-ほう セウ―ハフ [0] 【消去法】🔗🔉

しょうきょ-ほう セウ―ハフ [0] 【消去法】 (1)〔数〕 連立方程式で消去により順次未知数を減らし,最後に一つの未知数だけの方程式にして解いていく方法。特に連立一次方程式の加減法をいうことがある。 (2)多様な選択肢が考えられる場合に,偽りのもの,不利のものから順次消してゆき,最後に残ったものを正しいとする方法・考え方。

大辞林 ページ 146469 での消去法単語。