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しょうてい-きんすい 【松亭金水】🔗🔉

しょうてい-きんすい 【松亭金水】 (1797-1862) 江戸後期の戯作者。江戸の人。人情本を手がけ,天保の改革で筆禍をうける。著「閑情末摘花」「恋の花染」など。

大辞林 ページ 146595 での松亭金水単語。