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しょう-ふん シヤウ― [0] 【嘗糞】🔗🔉

しょう-ふん シヤウ― [0] 【嘗糞】 〔「呉越春秋(勾践入臣外伝)」にみえる,越王勾践が呉王の糞をなめて,病がなおるだろうといったという故事から〕 人にへつらって,少しもその恥を知らないこと。

大辞林 ページ 146643 での嘗糞単語。