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じょう-みとり ヂヤウ― 【定見取】🔗🔉

じょう-みとり ヂヤウ― 【定見取】 江戸時代,多額の費用を要して開墾した新田に,地質の向上,豊凶などにかかわりなく,永久に低い年貢を課したこと。

大辞林 ページ 146659 での定見取単語。