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しょくすん-の-し [0] 【燭寸の詩】🔗🔉

しょくすん-の-し [0] 【燭寸の詩】 〔南史(王僧孺伝)〕 詩才を試すために,蝋燭(ロウソク)が一寸ほど燃える短い間に作らせる詩。

大辞林 ページ 146719 での燭寸の詩単語。