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しろ-うんも [3] 【白雲母】🔗🔉

しろ-うんも [3] 【白雲母】 アルミニウム・カリウムを含むケイ酸塩鉱物。単斜晶系に属し,板状・鱗片状結晶。白色の真珠光沢があり,薄くはがれる性質がある。ペグマタイトや変成岩などに産し,耐熱材・電気絶縁材などに用いられる。はくうんも。

大辞林 ページ 146866 での白雲母単語。