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しろうるり🔗⭐🔉
しろうるり
白い瓜(ウリ)のように色白で面長の顔の意か。「ある法師を見て―といふ名をつけたりけり/徒然 60」
しろ-うんも [3] 【白雲母】🔗⭐🔉
しろ-うんも [3] 【白雲母】
アルミニウム・カリウムを含むケイ酸塩鉱物。単斜晶系に属し,板状・鱗片状結晶。白色の真珠光沢があり,薄くはがれる性質がある。ペグマタイトや変成岩などに産し,耐熱材・電気絶縁材などに用いられる。はくうんも。
しろ-えり [0] 【白襟】🔗⭐🔉
しろ-えり [0] 【白襟】
(1)白いえり。
(2)「白襟黒紋付(クロモンツキ)」の略。
しろえり-くろもんつき [7] 【白襟黒紋付】🔗⭐🔉
しろえり-くろもんつき [7] 【白襟黒紋付】
既婚女性の和服の礼装。白襟の襦袢(ジバン)の上に,黒縮緬(チリメン)の裾(スソ)模様で,五つ紋の表着(ウワギ)を着るもの。
シローテ
Sidotti
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しろ-おとり 【白御鳥】🔗⭐🔉
しろ-おとり 【白御鳥】
〔女房詞〕
雉(キジ)。
しろ-おに [0] 【白鬼】🔗⭐🔉
しろ-おに [0] 【白鬼】
〔明治期の俗語。私娼を地獄とも称したことによる連想から〕
私娼。街娼。
シローネ
Ignazio Silone
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シローネ
Ignazio Silone
(1900-1978) イタリアの小説家。反ファシストとしてスイスに亡命。カトリック信仰と社会主義思想が奇妙に同居したリアリズム小説を描いた。「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」など。
Ignazio Silone
(1900-1978) イタリアの小説家。反ファシストとしてスイスに亡命。カトリック信仰と社会主義思想が奇妙に同居したリアリズム小説を描いた。「フォンタマーラ」「パンと葡萄酒」など。
しろ-おび [0] 【白帯】🔗⭐🔉
しろ-おび [0] 【白帯】
(1)白い帯。
(2)柔道・空手・合気道などで,まだ段位のないものがつける白い帯。また,その人。
しろ-が・う ―ガフ 【代替ふ】 (動ハ下二)🔗⭐🔉
しろ-が・う ―ガフ 【代替ふ】 (動ハ下二)
物を売って金にかえる。しろなす。「一衣をぬぎ小道具を売り―・へ/洒落本・蕩子筌枉解」
しろ-かが [0] 【白加賀】🔗⭐🔉
しろ-かが [0] 【白加賀】
(1)白色の加賀絹。
(2)梅の栽培品種の一。花は白色で,果実を食用にする。
しろ-かき [3][0] 【代掻き】🔗⭐🔉
しろ-かき [3][0] 【代掻き】
水田に水を引き入れ,土を砕き,ならして田植えの準備をすること。田掻き。[季]夏。
大辞林 ページ 146866。