複数辞典一括検索+

しんたい-し [3] 【新体詩】🔗🔉

しんたい-し [3] 【新体詩】 〔それ以前「詩」といえばもっぱら漢詩をさしたのに対していう〕 明治初期,西洋の詩歌の形式・思想を取り入れて作り出された文語定型詩。1882年(明治15),外山正一らの「新体詩抄」に始まった。

大辞林 ページ 147027 での新体詩単語。