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すず-の-そう 【鈴の奏】🔗🔉

すず-の-そう 【鈴の奏】 平安時代,行幸の前駆に鳴らす鈴の下賜を朝廷に願い出ること。また,還御(カンギヨ)ののち,返上を願い出ること。少納言がその任に当たった。

大辞林 ページ 147310 での鈴の奏単語。