複数辞典一括検索+

ぜっか-じょう ―ヂヤウ [3] 【舌下錠】🔗🔉

ぜっか-じょう ―ヂヤウ [3] 【舌下錠】 医薬品の迅速な全身への作用を目的とした錠剤。舌下に置いて舌でこね,素早く溶かして粘膜から吸収させる。狭心症の発作をコントロールするためなどに用いる。 →バッカル

大辞林 ページ 147750 での舌下錠単語。