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せっ-か セキクワ [1][0] 【赤禍】🔗⭐🔉
せっ-か セキクワ [1][0] 【赤禍】
共産主義的な社会体制や思想のもたらす害。資本主義・自由主義の立場からいう。せきか。
せっ-か [1] 【拙家】🔗⭐🔉
せっ-か [1] 【拙家】
自分の家をへりくだっていう語。
せっ-か [1] 【拙歌】🔗⭐🔉
せっ-か [1] 【拙歌】
自作の歌をへりくだっていう語。
せっ-か [1] 【接架】🔗⭐🔉
せっ-か [1] 【接架】
⇒開架(カイカ)
せっ-か [1] 【雪加・雪下】🔗⭐🔉
せっ-か [1] 【雪加・雪下】
スズメ目ウグイス科の小鳥。全長12センチメートル内外。全体が黄褐色。ユーラシア南部・アフリカに分布。日本では本州以南で繁殖。草地や川原にすむ。[季]夏。
せっ-か ―クワ [1] 【雪花】🔗⭐🔉
せっ-か ―クワ [1] 【雪花】
雪を花に見たてていう語。
せっか-さい ―クワ― [3] 【雪花菜】🔗⭐🔉
せっか-さい ―クワ― [3] 【雪花菜】
豆腐のおから。きらず。うのはな。
せっか-せっこう ―クワセキカウ [4] 【雪花石膏】🔗⭐🔉
せっか-せっこう ―クワセキカウ [4] 【雪花石膏】
石膏のうち,細粒質の白色塊状のもの。良質のものは彫刻材として使う。アラバスター。
せっ-か [1] 【節下】🔗⭐🔉
せっ-か [1] 【節下】
⇒せちげ(節下)
せっ-か 【拙下】 (代)🔗⭐🔉
せっ-か 【拙下】 (代)
一人称。近世,男子が自らをへりくだっていう語。拙者。下拙(ゲセツ)。[書言字考節用集]
ぜっ-か [1] 【舌下】🔗⭐🔉
ぜっ-か [1] 【舌下】
舌の下。
ぜっか-じょう ―ヂヤウ [3] 【舌下錠】🔗⭐🔉
ぜっか-じょう ―ヂヤウ [3] 【舌下錠】
医薬品の迅速な全身への作用を目的とした錠剤。舌下に置いて舌でこね,素早く溶かして粘膜から吸収させる。狭心症の発作をコントロールするためなどに用いる。
→バッカル
ぜっか-しんけい [4] 【舌下神経】🔗⭐🔉
ぜっか-しんけい [4] 【舌下神経】
舌筋に分布する純運動性の神経。延髄の腹側から出る。第一二脳神経。
ぜっか-せん [0] 【舌下腺】🔗⭐🔉
ぜっか-せん [0] 【舌下腺】
舌の下部にあり,唾液を分泌する器官。
ぜっ-か ―クワ [1][0] 【舌禍】🔗⭐🔉
ぜっ-か ―クワ [1][0] 【舌禍】
演説や講演などの内容が法律や他人の怒りにふれたために,災いにあうこと。「―をまねく」
大辞林 ページ 147750。