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そうぎ-し [3] 【僧祇支】🔗🔉

そうぎ-し [3] 【僧祇支】 〔仏〕 元来は尼僧が三衣(サンエ)の下に着る下着で,左肩に掛け,右は腋(ワキ)から下をおおう。のちに男の僧も用いるようになる。祇支。

大辞林 ページ 148055 での僧祇支単語。