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そく-おこり [3] 【仄起(こ)り】🔗🔉

そく-おこり [3] 【仄起(こ)り】 漢詩の絶句・律詩で,起句の第二字に仄字を用いること。また,その詩。仄起(ソツキ)。 ⇔平(ヒヨウ)起こり

大辞林 ページ 148198 での仄起(こ)り単語。