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そく-え ― [1] 【触穢】🔗🔉

そく-え [1] 【触穢】 ⇒しょくえ(触穢)

そく-えい [0] 【即詠】 (名)スル🔗🔉

そく-えい [0] 【即詠】 (名)スル 「即吟」に同じ。「席題で―する」

ぞく-えい [0] 【続映】 (名)スル🔗🔉

ぞく-えい [0] 【続映】 (名)スル 映画が好評で,予定期間終了後も引き続いて上映すること。「次週も―する」

そく-えん ―ン [2][0] 【側円】🔗🔉

そく-えんン [2][0] 【側円】 和算で,楕円のこと。

そく-えん [0] 【測鉛】🔗🔉

そく-えん [0] 【測鉛】 綱の先に鉛の錘(オモリ)をつけたもの。海中に投げ入れて水深を測る。測錘。測深錘。

ぞく-えん [0] 【俗縁】🔗🔉

ぞく-えん [0] 【俗縁】 血縁など世俗における縁故。また,特に僧の親類・縁者。

ぞく-えん [0] 【続演】 (名)スル🔗🔉

ぞく-えん [0] 【続演】 (名)スル 演劇の興行が好評で,予定期間終了後も引き続いて上演すること。「翌月も―する」

そく-おい ―オヒ [0] 【即追い】🔗🔉

そく-おい ―オヒ [0] 【即追い】 取引で,前場と後場の相場が本証拠金の半額以上騰貴あるいは下落した時,売買当事者がその日のうちに納めなければならない追加証拠金。

そく-おう [0] 【即応】 (名)スル🔗🔉

そく-おう [0] 【即応】 (名)スル その場の状況・目的などにうまく合うこと。「変化に―した態勢をとる」

そく-おこり [3] 【仄起(こ)り】🔗🔉

そく-おこり [3] 【仄起(こ)り】 漢詩の絶句・律詩で,起句の第二字に仄字を用いること。また,その詩。仄起(ソツキ)。 ⇔平(ヒヨウ)起こり

そく-おん [2][0] 【促音】🔗🔉

そく-おん [2][0] 【促音】 語中において,無声閉鎖音 k ・ t ・ p や無声摩擦音 s の前で一拍分だけ息をとめるものをいう。「かっぱ(河童)」「立った」「はっさく(八朔)」「バット」などのように「っ」「ッ」で表記する。つまる音。促声。

ぞく-おん [0] 【属音】🔗🔉

ぞく-おん [0] 【属音】 長・短音階で,主音の五度上の音。主音の五度下の下属音と区別する場合,特に上属音ともいう。ドミナント。

大辞林 ページ 148198