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だいし-いちばん [1]-[2] 【大死一番】🔗🔉

だいし-いちばん [1]-[2] 【大死一番】 〔「一切の思慮分別をなげうって修行に徹すること」の仏語から〕 死ぬ覚悟で何かをしてみること。たいしいちばん。

大辞林 ページ 148485 での大死一番単語。