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だいばだった 【提婆達多】🔗🔉

だいばだった 【提婆達多】 〔梵 Devadatta〕 釈迦のいとこ。釈迦の太子時代の競争者で,釈迦が悟りを開いてからその弟子となったが,のちに離反。釈迦の殺害を企てたともいう。天授。

大辞林 ページ 148566 での提婆達多単語。