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たいへいき-よみ [0][7] 【太平記読み】🔗🔉

たいへいき-よみ [0][7] 【太平記読み】 江戸初期,路傍や門口などで太平記を読んで銭をもらうこと。また,その芸能者。浪人が多かった。後世の講釈師の祖の一。太平記講釈。

大辞林 ページ 148578 での太平記読み単語。