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だいみょう-ひきゃく ―ミヤウ― [5] 【大名飛脚】🔗🔉

だいみょう-ひきゃく ―ミヤウ― [5] 【大名飛脚】 江戸時代,大名が国元と江戸藩邸との通信連絡のために設けた私設の飛脚。尾張・紀伊の両家は東海道七里ごとに人馬継ぎ立ての小屋を設けたので,七里飛脚とも呼ばれた。 →飛脚

大辞林 ページ 148590 での大名飛脚単語。