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たかの-らんてい 【高野蘭亭】🔗🔉

たかの-らんてい 【高野蘭亭】 (1704-1757) 江戸中期の漢詩人。名は惟馨。字(アザナ)は子式。別号,東里。江戸の人。荻生徂徠の門人。一七歳で失明。その詩は服部南郭と並び称される。著「蘭亭詩集」

大辞林 ページ 148663 での高野蘭亭単語。