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たま-ぶき [2] 【玉蕗】🔗🔉

たま-ぶき [2] 【玉蕗】 キク科の多年草。山地の林内に自生。茎は高さ50センチメートル内外で,裏面に綿毛のある広卵五角形の葉を互生。葉腋に零余子(ムカゴ)をつける。秋,白色の頭花を多数つける。

大辞林 ページ 148964 での玉蕗単語。