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だめ-づまり [3][0] 【駄目詰(ま)り】🔗🔉

だめ-づまり [3][0] 【駄目詰(ま)り】 囲碁で,一連の石を囲む駄目の数が少ないこと。また,攻め合いの場合,駄目の多少が死活に関わるため,着手が制限されている状態。

大辞林 ページ 148981 での駄目詰(ま)り単語。