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たゆう-かのこ タイフ― [4] 【太夫鹿の子】🔗🔉

たゆう-かのこ タイフ― [4] 【太夫鹿の子】 型染めで染め出した鹿の子模様。貞享年間(1684-1688)京都西洞院四条藤屋善右衛門が染め始めたという。

大辞林 ページ 148989 での太夫鹿の子単語。