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ちゅうかん-しょうせつ ―セウ― [5] 【中間小説】🔗🔉

ちゅうかん-しょうせつ ―セウ― [5] 【中間小説】 〔純文学と大衆文学の中間に位置する小説,の意〕 世相や風俗に題材を取り,広い読者層を対象として書かれた小説。第二次大戦後盛んになった。

大辞林 ページ 149330 での中間小説単語。