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ちょうじ-がすみ チヤウ― [4] 【丁子霞】🔗🔉

ちょうじ-がすみ チヤウ― [4] 【丁子霞】 日本画で,絵の主要部分をひき立てるために,金箔(キンパク),砂子(スナゴ)などを用いて,画面の上下・中途に描いた,たなびくかすみの形。

大辞林 ページ 149438 での丁子霞単語。