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ちょうとく-じ チヤウトク― 【長徳寺】🔗🔉

ちょうとく-じ チヤウトク― 【長徳寺】 〔駿河(スルガ)国(今の静岡県)府中の片山にあった長徳寺の座敷の借り賃が一分であったことから〕 金一分の異名。「鼻紙入より―四五つ蒔き散らして/浮世草子・男色大鑑 7」

大辞林 ページ 149480 での長徳寺単語。