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ちょう-とう テウタウ [0] 【弔悼】🔗⭐🔉
ちょう-とう テウタウ [0] 【弔悼】
人の死をとむらいいたむこと。哀悼。
ちょう-とう チヤウタウ [0] 【長刀】🔗⭐🔉
ちょう-とう チヤウタウ [0] 【長刀】
長い刀。大刀。
→なぎなた
ちょう-どう チヤウダウ [0] 【庁堂】🔗⭐🔉
ちょう-どう チヤウダウ [0] 【庁堂】
(1)大広間。表座敷。
(2)役所。官庁。朝堂。
ちょう-どう チヤウダウ [0] 【町道】🔗⭐🔉
ちょう-どう チヤウダウ [0] 【町道】
町が建設し管理する道路。
ちょう-どう テウダウ [0] 【鳥道】🔗⭐🔉
ちょう-どう テウダウ [0] 【鳥道】
鳥だけが通えるような山中の細いけわしい道。鳥逕(チヨウケイ)。鳥路。
ちょう-どう テウダウ [0] 【朝堂】🔗⭐🔉
ちょう-どう テウダウ [0] 【朝堂】
(1)君主が政治を執り,群臣に謁見する所。朝座。
(2)「朝堂院」の略。
ちょうどう-いん テウダウ
ン 【朝堂院】🔗⭐🔉
ちょうどう-いん テウダウ
ン 【朝堂院】
大内裏のうちにあって,即位・朝賀・視告朔(コウサク)・外国使臣の引見など重要な儀式の行われた正殿。大極殿を中心に後殿・十二堂・朝集堂などが並び,それらをとりまく廊の南中央に応天門がある。八省院。
→大内裏
ン 【朝堂院】
大内裏のうちにあって,即位・朝賀・視告朔(コウサク)・外国使臣の引見など重要な儀式の行われた正殿。大極殿を中心に後殿・十二堂・朝集堂などが並び,それらをとりまく廊の南中央に応天門がある。八省院。
→大内裏
ちょうとう-こう テウトウ― [3] 【釣藤鉤・釣藤鈎】🔗⭐🔉
ちょうとう-こう テウトウ― [3] 【釣藤鉤・釣藤鈎】
生薬の一。アカネ科カギカズラ属植物の枝の刺を乾燥したもの。鎮痙・鎮痛を目的に漢方処方に配合される。有効成分はインドール系のアルカロイド。
ちょう-とうは テウタウハ [3] 【超党派】🔗⭐🔉
ちょう-とうは テウタウハ [3] 【超党派】
各政党が各自の政策・主張を超えて協力し合うこと。「―外交」
ちょう-どうりょう チヤウダウリヨウ 【張道陵】🔗⭐🔉
ちょう-どうりょう チヤウダウリヨウ 【張道陵】
⇒張陵(チヨウリヨウ)
ちょう-どきゅう テウドキフ [0] 【超弩級】🔗⭐🔉
ちょう-どきゅう テウドキフ [0] 【超弩級】
(1)弩級以上のトン数・装備を持つ超大型戦艦。「―艦」
(2)とびぬけて規模が大きいこと。「―の製鉄所」
ちょうとく チヤウトク 【長徳】🔗⭐🔉
ちょうとく チヤウトク 【長徳】
年号(995.2.22-999.1.13)。正暦の後,長保の前。一条天皇の代。
ちょうとく-じ チヤウトク― 【長徳寺】🔗⭐🔉
ちょうとく-じ チヤウトク― 【長徳寺】
〔駿河(スルガ)国(今の静岡県)府中の片山にあった長徳寺の座敷の借り賃が一分であったことから〕
金一分の異名。「鼻紙入より―四五つ蒔き散らして/浮世草子・男色大鑑 7」
大辞林 ページ 149480。