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つうそう-ていおん [5] 【通奏低音】🔗🔉

つうそう-ていおん [5] 【通奏低音】 与えられた数字付きの低音の上に即興で和音を補いながら伴奏声部を完成させる技法。ヨーロッパの一七,八世紀(バロック時代)に広く用いられた。数字付きバス。

大辞林 ページ 149625 での通奏低音単語。