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つるみね-しげのぶ 【鶴峰戊申】🔗🔉

つるみね-しげのぶ 【鶴峰戊申】 (1788-1859) 江戸後期の国学者。豊後の人。天文究理に詳しく,博学で各方面にわたり著作を残す。特に「語学究理九品九格総括図式」「語学新書」は蘭文典を国文法に応用した最初のものとして知られている。著「究理或問」など。

大辞林 ページ 149858 での鶴峰戊申単語。