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てあまり-ち [4] 【手余り地】🔗🔉

てあまり-ち [4] 【手余り地】 江戸時代,人手不足によって耕作が放棄された土地。農民の逃散などによって生じたもので,幕府は帰農令,人返し令によりその増大を防ごうとしたが,効果はあがらなかった。

大辞林 ページ 149883 での手余り地単語。