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で-あっても (連語)🔗🔉

で-あっても (連語) 例示または仮定の条件をとりたてていう意を表す。だって。「たとえ子供―理解しうる」「夏―コートが要る」

て-あて [1] 【手当(て)】 (名)スル🔗🔉

て-あて [1] 【手当(て)】 (名)スル (1)前もって準備しておくこと。また,事態に応じた処置をすること。用意。準備。「来期の資材を―しておく」「欠員の―」 (2)けがや病気の処置をすること。また,その処置。「応急―」 (3)労働などに対する報酬。「月々の―」 (4)心付け。チップ。 (5)支払う金銭。「乳母を置く程の―がない/真景累ヶ淵(円朝)」 (6)基本給のほかに支給する賃金。家族手当・通勤手当・住宅手当など。 (7)江戸時代,捕方(トリカタ)の捜索。また,召し取ること。「己が―になり,送りになつた其時に/歌舞伎・島鵆」

テアトル [2] (フランス) thtre🔗🔉

テアトル [2] (フランス) thtre 劇場。テアトロ。

テアトロ [2] (イタリア) teatro🔗🔉

テアトロ [2] (イタリア) teatro 劇場。テアトル。

て-あぶり [2] 【手焙り】🔗🔉

て-あぶり [2] 【手焙り】 手をあぶるのに使う小形の火鉢。手炉(シユロ)。[季]冬。《―に僧の位の紋所/虚子》

て-あま・す [3] 【手余す】 (動サ五[四])🔗🔉

て-あま・す [3] 【手余す】 (動サ五[四]) 自分の力にあまる。もてあます。「仕事ヲ―・ス/ヘボン(三版)」

てあまり-ち [4] 【手余り地】🔗🔉

てあまり-ち [4] 【手余り地】 江戸時代,人手不足によって耕作が放棄された土地。農民の逃散などによって生じたもので,幕府は帰農令,人返し令によりその増大を防ごうとしたが,効果はあがらなかった。

て-あみ [0] 【手網】🔗🔉

て-あみ [0] 【手網】 手にもって魚をとる網。

て-あみ [0] 【手編み】🔗🔉

て-あみ [0] 【手編み】 機械を用いないで手で編むこと。また,手で編んだもの。「―のセーター」

デ-アミーチス Edmondo De Amicis🔗🔉

デ-アミーチス Edmondo De Amicis (1846-1908) イタリアの小説家。児童文学の古典「クオレ」の作者として知られる。

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