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てづま-にんぎょう ―ギヤウ [4] 【手妻人形】🔗🔉

てづま-にんぎょう ―ギヤウ [4] 【手妻人形】 手遣い人形の一。江戸時代中期,舞台や座敷で盛んに遣われた,内部の引き糸装置によって,目の開閉など一部が早変わりする人形。山本飛騨掾が代表的遣い手。

大辞林 ページ 150082 での手妻人形単語。