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て-ならい ―ナラヒ [2] 【手習い】 (名)スル🔗🔉

て-ならい ―ナラヒ [2] 【手習い】 (名)スル (1)江戸時代,寺子屋で文字の読み書きを習うこと。習字。「―机」「―師匠」 (2)勉強。稽古(ケイコ)。「四十の―」 (3)源氏物語の巻名。第五三帖。宇治十帖の一。

大辞林 ページ 150091 での手習い名単語。