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て-に-を-は [0] 【弖爾乎波・天爾遠波】🔗🔉

て-に-を-は [0] 【弖爾乎波・天爾遠波】 〔博士家(ハカセケ)のヲコト点の四隅の点を左下から右回りに続けて読むと「てにをは」となることからの名称〕 (1)漢文を訓読するとき,補読しなければならない,助詞・助動詞・活用語尾・接辞などの古称。てには。 (2)助詞・助動詞の用法。言葉づかい。 (3)助詞のこと。 (4)話の前後関係。話のつじつま。

大辞林 ページ 150095 での弖爾乎波単語。