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てら-こしょう ―コシヤウ [3] 【寺小姓】🔗🔉

てら-こしょう ―コシヤウ [3] 【寺小姓】 寺にあって,雑用をした少年。男色の相手となるものが多かった。時に,少女が勤めていることもあった。稚児。寺若衆。

大辞林 ページ 150138 での寺小姓単語。