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てんもん-どう ―ダウ [3] 【天文道】🔗🔉

てんもん-どう ―ダウ [3] 【天文道】 天空の諸現象を観察して,季節を知り,異変を察し,異変があれば古例・文献に照合して記録し,吉凶を判断する術。律令制では陰陽寮の職掌,平安中期以降は安倍家(土御門家)の世業となった。

大辞林 ページ 150288 での天文道単語。