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とおし-や トホシ― [3] 【通し矢】🔗🔉

とおし-や トホシ― [3] 【通し矢】 普通より遠い距離まで矢を射てとどかせること。また,その矢。特に江戸時代,京都三十三間堂の軒下で一昼夜にわたって行われた大矢数(オオヤカズ)をいう。通り矢。

大辞林 ページ 150530 での通し矢単語。