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どくしょ-めいげん-の-ぎ 【読書鳴弦の儀】🔗🔉

どくしょ-めいげん-の-ぎ 【読書鳴弦の儀】 皇子誕生後の七日間,産湯をつかう御湯殿の儀式の際,湯殿の外で史記・礼記・孝経などの前途奉祝の文を読み,弓弦を弾き鳴らす儀式。

大辞林 ページ 150601 での読書鳴弦の儀単語。