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ともばやし-みつひら 【伴林光平】🔗🔉

ともばやし-みつひら 【伴林光平】 (1813-1864) 江戸末期の国学者・勤王家。河内の人。真宗の僧であったが,国学を加納諸平・伴信友らに学び,還俗(ゲンゾク)。天誅組(テンチユウグミ)に参加,斬罪に処される。著「南山踏雲録」「園能池水(ソノノイケミズ)」など。

大辞林 ページ 150823 での伴林光平単語。