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どんどん-ぶし 【どんどん節】🔗🔉

どんどん-ぶし 【どんどん節】 明治末期から大正初期のはやり唄。浪曲師の三河屋円車が唄い,楽屋で太鼓をどんどんと打たせて人気を博したのが始まり。「駕籠で行くのはお軽じゃないか」で始まるものが有名。

大辞林 ページ 150968 でのどんどん節単語。