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にく-さし [4][3] 【肉刺(し)】🔗🔉

にく-さし [4][3] 【肉刺(し)】 〔江戸後期から明治期にかけての語〕 フォーク。肉叉(ニクサ)。「小匙,―,小刀の大なる小なる/ふらんす物語(荷風)」

大辞林 ページ 151388 での肉刺(し)単語。