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――は万物の尺度である🔗🔉

――は万物の尺度である ソフィストの代表者プロタゴラスの言葉。認識の客観である対象もその主観である人間も常に変化極まりない,故にある相対的な状況下で対象に触れて生ずる知覚のみが認識の唯一の源であり真理である,というもの。

大辞林 ページ 151592 での――は万物の尺度である単語。