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ぬき-ほ 【抜(き)穂】🔗🔉

ぬき-ほ 【抜(き)穂】 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき,神に供えるための稲の穂を悠紀(ユキ)・主基(スキ)の斎田(サイデン)から抜き取ること。また,その穂。

大辞林 ページ 151627 での抜(き)穂単語。